結論:ディップスと腕立て伏せは鍛える部位によって使い分けましょう 

甘党です。今回はディップスと腕立て伏せをそれぞれ良い点・悪い点を比較しどの様にトレーニングするべきか解説していきます。

くま

ディップスと腕立て伏せはどんな時に活用すべきか?

くま

トレーニングメニューを変える為にもどんな特徴があるのか把握しておきたい

こういった方向けの記事となります。

この記事を見て分かること

ディップスと腕立て伏せの特徴が分かる

どんな時に活用すれば良いのかが分かる

それでは参ります。

目次

ディップスの良い点

Viktor RisticによるPixabayからの画像

自重でも十分に負荷を与えることができる

自宅でも自分を追い込めることができる

この2点です。

自重でも十分に負荷を与えることができる

腕立て伏せだと自分の体を両手・両足で支えていますがディップスの場合、両手で体を支えつつ宙に浮いている状態なのでより自分の体重負荷がしっかりとかかってきます。

なので自重でもしっかり筋肉に効かせることができます。

ディップスで十分に負荷を与えることができれば

余計にトレーニングの量を増やさなくてもいい→時間短縮

ディップススタンド以外必要無くなる→金銭面も安心

こうした効果があります。

自宅でも自分を追い込めることができる

自宅でトレーニングとなると追い込める限度があります

外に行けば鉄棒や丈夫なベンチを使ってトレーニングが出来ますが、自宅ですと鉄棒もないという人もいれば、椅子があっても壊れるかどうかヒヤヒヤしながらトレーニングを行っている人もいます。

限度が存在してしまうと

満足に追い込めない

筋肉が大きくなるのが遅くなる

こうした問題点が発生してしまいます。

しかしディップスはディップスバーがあれば自宅でも自分自身を追い込めることができます。

その他にも

お家でジム級の追い込みが体験できる

超絶パンプアップが可能

こうした魅力がディップスにはあります。

しかしディップスにも悪い点はあります。お次はそれを紹介していきます。

ディップスの悪い点

関節に負担をかける

効かせるのが難しい

この2点です。

関節に負担をかける

ディップスは関節に大きく負担をかけてしまいます。

ディップスは危険!?【筋トレ】

こちらの動画を使って解説していきます。

ディップスで肘を曲げる状態の時に肩は前へと巻き始めていきます。その時に肩関節を破壊疲労させてしまいケガをしてしまう可能性が高くなってしまいます。

怪我をしてしまうと

トレーニングも行えない

生活にも支障がでる

何一ついいことがありません。

対策:ポイントを押さえる

ポイントは

肩甲骨を寄せる

下手に力を入れない

効いている筋肉を意識する

この3点です。

肩甲骨を寄せる

肩が前へと出るなら肩甲骨を使って制御しましょう。こうすることで過剰に肩甲骨を前に巻くことは無くなります。

下手に力を入れない

効かせるために筋肉に力を入れるのは逆効果です。

下手に力を入れてしまうと怪我につながる場合があります。

できるだけリラックスした状態でディップス姿勢をキープし続けましょう。

効いている筋肉を意識する

効かせている筋肉に力を入れることはせず、効かせている筋肉を意識するだけで大丈夫です。

意識することで筋肉にかける負荷をこぼすことなく効かせることができるのでしっかりと行っていきましょう。

効かせるのが難しい

ディップスは陸に足をつけずに行いつつ、自ら体をコントロールしなければなりません。

また効かせる部位によっても体制を変えたりしなければなりません。

例を挙げますと

大胸筋下部・・・前傾姿勢で行う

上腕三頭筋・・・体を直立させて行う

この様に姿勢が違うだけで効かせ方も変わるので「上腕三頭筋に効かせたい!」と思っても大胸筋下部に効いてしまうということがあります。

間違ったままディップスを行ってしまいますと

本来効かせたい筋肉が大きくならない

後に怪我へと繋がる危険性もある

くま

なんとかしなければならないなぁ

対策:正しく学び、練習する

1回1回のディップスのしっかり効かせるにはこの方法しかありません。

最初の練習の方法は足を床に付けながら行うのがオススメです。肩関節にかかる負荷を半分以上減らしてくれるので痛くなる心配をせず練習が行えます。

ある程度慣れてきたら実際のディップスのように数回ほどやっていき、それも慣れてきたら特定の場所に効かせるディップスにチャレンジしてみましょう。

また、動画でディップスを学ぼうと考えるいる方へSANPEI OKUNOさんの動画をオススメします。

肩を痛めず力強く押せるディップス!僕のやり方を紹介します。[カリステニクス・自重トレ][モデル]

こちらの動画ではバーの握り方肩甲骨の位置2種類のディップスの違いを解説しています。

動画を見ながら行うことで実際に動画内で解説してることがただ聴いているより理解が早いです。是非お試しを。

お次は腕立て伏せについて解説していきます。

腕立て伏せの良い点

効かせるのが簡単

道具が必要ない

怪我のリスクがない

この3点です。

効かせるのが簡単

腕立て伏せは体を手と足で支えているので安定しているので、その分筋肉にしっかりと効かせることができます。

そもそも腕立て伏せの動きは椅子に座っている時に机を使って体を起こす際、腕立て伏せと同じような動きをしています。

ディップスとは違い、普段の生活から動きが取り入れられているので腕立て伏せの動きに馴染みがあるため、大胸筋上腕三頭筋といった色々な筋肉を効かせる際にどういった具合で効かせればいいかといった筋肉のコントロールをうまく行うことができます。

コントロールができることで

腕立て伏せだけで上半身をうまく鍛えられる

筋肥大に関係するパンプアップも簡単に発生させることができる

こうした良さがあります。

道具が必要ない

ディップスの場合はディップスバーというのが必要になってきます。

またディップスバーの置くスペースというのも必要になるため

ディップスバーが部屋の雰囲気に合わない

部屋が狭いのでちょっと邪魔になる

こういったことが起こります。

しかし腕立て伏せなら地面自分の体があれば行うことができます。

そして道具を買う必要もないので「筋トレ続けられるかどうか不安だしあまりお金をかけたくない」という方も腕立て伏せを行えばお金をかけずに自分が筋トレにハマるかどうか判断することができます。

怪我のリスクがない

腕立ては肩関節に負担をかけるディップスとは違い、体に大きく負担がかかることがないので怪我を恐れずにトレーニングが行えます。

怪我のリスクが少ない分しっかり回数を重ねて行ったり片手腕立て伏せ腕立てジャンプなどアクティビティな動きを行うことができ、より筋肉に負荷をかけることができます。

その分普通の腕立て伏せより怪我のリスクは高まるのでしっかりアップを行ってから取り組みましょう。

お次は悪い点を紹介していきます。

腕立て伏せの悪い点

負荷慣れしやすい

同時に鍛えられる負荷が弱い

この2点です。

負荷慣れしやすい

腕立て伏せは自分の体を支えられている状態であるので負荷が元から強くないためすぐに慣れてしまいます

負荷慣れてしまえば筋肉に刺激が足りず成長発達のスピードが遅くなってしまいます

対策:高難易度の腕立て伏せを行う

先ほども話しましたが、片手腕立て伏せ腕立てジャンプなどを用いて行う方法・リュックサックに重りを入れて腕立て伏せを行うといった方法を行っていきましょう。

リュックサックにおもりを入れるのはめんどくさいという方は重りが付いたトレーニングベストもあるのでオススメです。

こうして工夫をするだけでもしっかり追い込めることができます。

同時に鍛えられる負荷が弱い

ディップスですと上腕三頭筋や肩・胸などに1度のディップスで大きく負荷をかけることができます。

しかし腕立て伏せは筋肉ワンポイントに効かせることは出来ますが、1度に他の筋肉に与えられる負荷はディップスと比べると弱いです。

そうなると他の筋肉を鍛える時間も必要になってくるのでトレーニングの時間が長くなってしまいます。

くま

これだと普段から忙しい方は挫折してしまう!

対策:従来の動きとは違う方法でやる

【4分】三角筋トレーニング5種目!器具なしで肩全体を鍛える!

こちらの動画のように床と床と平行に曲げて・押すタイプの通常腕立て伏せ以外に伸ばしたり、波を描くようにしてみたりと従来とは違った動きを取り入れることが大事になってきます。

例えばヒンズープッシュアップを行うことで上腕三頭筋を鍛えることができます。

この様に従来の腕立て伏せとは異なる動きをすることで

新しい刺激を筋肉に与えることができる

わざわざ他の種目を行う手間が省ける

こうした良さがあります。

さてディップスと腕立て伏せの良い点・悪い点を説明が終わりました。

ではこの2種目をどう活用していけばよいのかをお次は説明していきます。

活用法:鍛える部位によって変える

効かせる部位によってはディップス向き腕立て伏せ向きがありますので部位別に変えるのがオススメです。

著者が実際に行っているのは

ディップス:大胸筋下部

腕立て伏せ:大胸筋全体上腕三頭筋

この様に使い分けています。

分けることで効かせたい筋肉にしっかり刺激を伝えさせることができます。

人によってはディップスでも「上腕三頭筋にうまく効かせられる!」という方もいますので実際にトレーニングしながら効かせられる部位を見つけ出すのがオススメです。

まとめ

最後にまとめていきます。

ディップスの良い点

自重でも十分に負荷を与えることができる

自宅でも自分を追い込めることができる

ディップスの悪い点

体に負担をかける

効かせるのが難しい

腕立て伏せの良い点

効かせるのが簡単

道具が必要ない

怪我のリスクがない

腕立て伏せの悪い点

負荷慣れしやすい

同時に鍛えられる負荷が弱い

活用法:鍛える部位によって変える

ディップスと腕立て伏せをしっかり比較して自分に合ったトレーニングを行ってください。

皆さんの筋肉に幸あれ。

あわせて読みたい
ディップススタンドだけで鍛える二頭筋・三頭筋メニュー
ディップススタンドだけで鍛える二頭筋・三頭筋メニュー皆さん筋トレを楽しんでますか?僕は少しでも腕を太くするために腕トレに力を注いでます。今回はディップススタンドを使った腕を太くするための二頭筋・三頭筋のトレー...
あわせて読みたい
{胸・背中・脚}自宅で簡単に出来る自重筋トレ紹介
{胸・背中・脚}自宅で簡単に出来る自重筋トレ紹介今回は題名通り胸・背中・脚の自重トレーニングをご紹介します。この部位の筋肉たちは通称”BIG3”と言われています。この大きい筋肉を鍛えることで体を大きく見せること...
よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる