(具体例付き)生活の中で使われる人間の防衛機制の紹介

甘党です。今回は現代社会で使える防衛機制の具体例を紹介します。

この記事は”防衛機制って生活のどの場面で使われているのか”を知ることが出来ます。

防衛機制とは何なのかの説明もありますので防衛機制自体が分からない人も、この記事を見れば問題なしです。では行きましょう…

目次

防衛機制とは

認めたくない状況・受けいれたくない状況・自分にとっての危険な状況といった際に自分自身にかかる負担や傷を弱くさせる為にとる方法のことを言います。

分かりやすく言うと、推しのアイドルが結婚した・上司に理不尽にキレられた、といった時に防衛機制が働きます。

防衛機制は9種類あります。次はその9種類の解説・適応例の紹介をしていきます。

防衛機制の種類解説と適応例

抑圧

湧きあがる感情や怒り現実的ではない欲を抑え込み心理的に安定させようとすることです。

この抑圧は抑え込むだけなので、これを利用しすぎてしまうと自分の体にストレスが大きくかかってしまうので状態を見て発散したりと対策を行うがオススメです。

適応例:嫌なことがありそのことに対して色々と言いたいが言ったところで自分自身もつらくなるのであえて嫌なことを忘れてしまう。

同一化

実現したくてもできない自分”と”自分が実現出来なかったものを実現している人”を同一化させて自分自身の気持ちを満足させようとすることです。

自分自身でもそのようなことは何度かありました。自分がその者になりきるので気分はとても良かったです。最終的には同一化をして気分が晴れたので「真似たかっただけなんだ」と気付くことも出来ました。

適応例:自分があこがれている歌手になりたいが、歌が下手で現実的に叶えられないのでカラオケに行ってあこがれている歌手の曲を真似て歌う。

補償

自分の劣っている部分を把握した時にそれを得意な分野で補おうとすることです。

完全に自分を下に見るのではなく、「得意なことを伸ばそう」という思考になるので自分自身の成長が期待できます。

適応例:スポーツは不得意で成績が悪いが勉強では成績良いのでそこを伸ばしてこうとする。

合理化

自分の失敗をなんかしらの理由をつけて自分自身で納得することです。

合理化は「思う」だけで防衛機制なので非常にシンプルで簡単な方法だと思います。

適応例:自分が行きたい大学に落ちてしまい、その大学のことを「金持ちしか合格させない大学だ」と自分自身に落ちた理由をつけて納得する。

投射

失敗の原因が自分にあるのに人のせいにすることです。

人前がいる所で投射してしまうと人ととしてのマイナスイメージを持ってしまうので投射を行う場合は気を付けて行いましょう。心の中で思うのも手段の一つです。

適応例:サッカーで味方のパスを拾えなかったのに「パスの渡し方が下手」と他人のせいにする。

逃避

自分にとって困難な場面に遭遇した時立ち向かおうとはせず逃げ出すことです。

逃避は一度逃げることでまた気分がリフレッシュし問題に立ち向かうことが出来ると考えています。自分自身もブログの作業は逃避したらすぐに「あぁ…書かねば」となります。

適応例:自分の苦手な教科をやりたくないからゲームをする。

退行

未熟児のような行動をすることです。

小さい頃にそういったことはあるのではないでしょうか?退行すれば自分の都合のいい展開に運べると分かった時よくしてました(笑)

適応例:要求にこたえてくれないから駄々をこねる。

昇華

満たされない欲級を違う何かを用いて具現化し満足することです。

”ピンチはチャンス”という言葉がありますが昇華はまさにその言葉に近いと感じます。気持ちの部分でピンチではあるが逆にその気持ちをパワーに変えて自分の成長に利用できるチャンスという風に考えることができるので上手く利用すれば大きな進歩が期待できます。

適応例:彼女に振られ、その気持ちを曲の歌詞にする。

最後に

どうでしょうか?

我々はこの防衛機制を上手く活用して生活しています。この防衛機制のおかげで大きなストレスに屈しないのかなと思いました。

防衛機制は良いことなのです。なので、嫌いな課題をやらずに逃避してしまったとしても「自分は甘い人間だ」と責めずに気持ちを切り替えて挑みましょう。

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実際に僕の大学でも使用されていてイラストがとても印象的で尚且つ分かりやすいです。

そのイラストがあることで「あ、心理学って難しくないのか」と考え方が変わるほどです。

生活の中には沢山の心理学働いています。心理学の知識があるだけで物事の受け取り方も大きく変わりますよ!

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